河頭山(213m)〜花尾山(351m)〜帆柱山(488m)

【前書き】
 天気が良さそうなので近場に出かけようと考えても、これと言って適当な山が無い。一度登った山は出来るだけ避けたいのだが、近くの山は殆ど登っているし。
 今後予定している若松の高塔山〜石峰山を眺めに花尾山に行くことにしようかと考えたが、麓に適当な駐車場が無いし。と考えていて、適当な駐車場を思いついた。河頭山公園の駐車場だ。早速行って見ようとふらりと家を出た。

【年月日】’05.3.21(日)
【コースタイム】河頭山公園(9:20)→河頭山(9:40-10:10)→花尾山(10:50-11:05)→
         帆柱山(11:40-50)→公園(12:30)
【同行者】単独

【写真と解説】

河頭山公園駐車場
河頭山公園駐車場は北九州都市高速道路の横にあります。

写真右が都市高速道路です。

場所は屋形船バス停から急坂を左折したバスの転回場の前になります。

この近くは車で良く通っていたのですが、初めて来ました。
河頭山の巨石
河頭山まで標高差100m位なので山頂は直ぐです。

公園から登り始めると直ぐに大きな岩がごろごろしています。

忠孝の碑とかもありますが、飛鳥の石舞台だったっけ、それと同じような大きな石があって、それに忠孝とか、何とか、掘り込んでありました。これって良い事なのかな。いくら記念の碑と言えども、自然石への掘り込みとか止めて欲しいのですが。
河頭山山頂
山頂は平坦ですが、木があって展望は余りよくありません。

直ぐに公園の方に戻って、花尾山へ向かえばよかったのですが、東の竹林の方へ快適な道を進んで、とんでもない方へ行ってしまいました。30分間時間の無駄をしました。
河頭山から皿倉山と花尾山
この日は良く晴れていましたが、少し霞んでいます。

写真左奥が皿倉山。中央手前が花尾山です。花尾山は標高が低い分だけ、北九州市内が近くに良く見えます。

花尾山には花尾西登山口を経由して登ります。

花尾東登山口から登ると赤穂四十七士の墓?だったか、碑があります。
花尾山から皿倉山
花尾山は花尾城跡で山頂付近は非常に綺麗に整備されており、展望も抜群です。

花尾山は天気の良い日に弁当を持ってゆっくりしに来るのに最適の山です。

ここから見る皿倉と帆柱山の迫力は写真以上に凄いんですよ。

花尾城には麻生氏が居たということですが、あの国会議員の麻生氏が子孫かな? そうだとしたら何のことは無い。わし等平民は何百年経っても昔と相変わらず支配されっぱなしということじゃないですか。
花尾山山頂から河頭山
写真右上部に洞海湾が見えます。

写真中央の竹林の山が河頭山で、竹林の中をあらぬ方向へ歩いて失敗しました。

低い山は結構、道が分岐していて迷いやすいので注意しましょう。
花尾山から高塔山〜石峰山方面
花尾山の真正面には若松の高塔山〜石峰山の山並みが見えます。

写真より右には若戸大橋、その先には山陰の山々が見えるはずなのですが、霞んで見えません。

高塔山〜石峰山は、近いうちに歩く予定です。

洞海湾が青く見えています。
花尾山から帆柱山
花尾山の南側には目の前に帆柱山が見えます。

この左には権現山が同じように見えます。

今日は花尾山までで止めておこうと考えていましたが、案内板を見ると比較的短時間で行けそうなので、帆柱山まで行くことにしました。
帆柱山から瀬板の森と芦屋
帆柱山山頂は樹林に囲まれて殆ど展望がありませんが、北西方向だけ視界が開けています。

写真中央下が瀬板の森で中央上に自衛隊芦屋基地の滑走路が短く見えています。

帆柱山は自然林で気持ちよく歩けました。

帆柱山からは幸神(さいのかみ)方面に下る道もありますが、一部急坂です。

【後書き】
 皿倉山を中心に花尾山や帆柱山は、気軽に歩けて北九州市街を間近に見ることが出来ます。ふらりと訪れるには良い山です。コースも色々あるのでコース選択の楽しみもあります。遠方の方は皿倉山の頂上近くに国民宿舎があるので利用されたら良いと思います。キャンプ場もあります。
 尚、一般的には帆柱ケーブル山麓駅の駐車場を利用するのが確実だと思います。コースに応じて河頭山公園にするか、選択したら良いと思います。

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