桂木山(702m)
【前書き】
桂木山は秋吉台の北に位置する山で英彦山の修験者が訪れていた山でもあるようです。登山口近くには長門白糸の滝もあり、ゆっくり散策することも出来ます。
【年月日】’04.5.22(土)
【同行者】単独
【コースタイム】登山口駐車場(8:45)→稜線鞍部(9:33)→山頂(9:55-10:22)→稜線鞍部(10:40)
→登山口駐車場(11:30)
【写真と解説】
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白糸の滝駐車場 |
県道から大きな『白糸の滝』の看板を見て、細い道を辿っていくと最初に白糸の滝駐車場があります。 白糸の滝を見てゆっくり登るのならここに車を置いて登れば良いと思います。 渓流沿いに遊歩道があります。 |
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登山口駐車場 |
白糸の滝駐車場の約600m上に桂木山登山口駐車場があります。 隣が小さなキャンプ場でトイレやシャワー室があります。 白糸の滝はここから約100m下にあります。 |
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桂木山と登山道 |
写真中央奥が桂木山山頂です。標高差は約400mです。 左の道を行くと新登山道にそのまま繋がります。 新登山道入り口にシイタケの栽培地がありますが、採って行く登山者?がいるようです。 情けない話です。 |
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杉植林帯の登山道 |
最初は渓流沿いに登りますが、渓流は倒木や草で荒れており、あまり見栄えがしません。 ガイド本を見るとこの辺はワサビ田があるようになっていますが、現在はやってないような感じです。旧登山道が通行止めになった理由もワサビ田が荒らされる事だったみたいなので登山者のモラルも地に落ちたものです。 登山道は杉の植林帯の中なのでつまりません。 |
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渓流沿いのトンボ |
私が子供の頃、田舎の渓流沿いには町中では見かけない黒い羽のトンボ等が夏にたくさん飛んでいました。 既に小さなトンボが結構飛んでいました。 それにしてもここ40年位イトトンボと呼んでた小さなトンボを見たことが無いのですが、どうしたのかな?滅んだ? |
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稜線のキノコ |
稜線鞍部に出て、暫く歩いていると道の端に白いキノコがたくさんありました。 食べれるキノコなら持って帰りたいところですが、キノコは素人判断は難しいと聞いてましたので写真だけ。 この付近だけにありました。 |
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桂木山山頂 |
山頂には北辰妙見を祭る祠があります。 天気が良ければ、日本海から周囲の山まで結構見えるはずですが、この日は霞んでいたので今一です。 青海島や深川湾は写真奥の杉の間から見えます。 |
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山頂から秋吉台 |
山頂から南側には秋吉台が広がっています。こうやって見ると秋吉台は思っていたよりも狭い感じがします。 |
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白糸の滝 |
下山後、荷物を置いて白糸の滝を見に行きました。 結構大きな滝ですが、滝の周囲は整備され、夏には店も開店するみたいで観光地の雰囲気です。 別名、秋吉大滝。 |
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白糸の滝上流部の遊歩道 |
白糸の滝から登山口駐車場に戻る遊歩道です。 白糸の滝駐車場から登山口駐車場まではこのような遊歩道があるはずなので、下の白糸の滝駐車場に車を止めて、滝を見てそのまま登山しても良いと思います。 |
【後書き】
英彦山の修験者がこんなところにまで来ているのには驚きました。すごいですね。それとシイタケを盗ったり、昔はワサビ田を荒らしたり、登山者がこんなことをするようなら何らかの制限をしないと駄目な所まで来ているのかも。それも現在の登山者を見ると高齢者がほとんどなので、犯人は高齢者だったりして。昔は「最近の若いのは!」とか言われてましたが、現在は結構高齢者の方がなってない人多いですから。戦後の混乱期に育った人たちかな?日本もやばい状態かも。憲法改正と合わせて教育基本法の見直しとか言われてますが、政治家と中高年の再教育の方が必要だったりして。
そう言えば、ワシももう中高年の領域だった。